フランス・北欧のあそび

ソリティアのあそびかた

AからKへ。ひとりで挑む、いちばん有名な積み木。

発祥 フランス・北欧あそび方 ひとり / ふたりねだん 無料

ルール

右上の4つの置き場に、マークごとにAから順にKまで積めたら完成。下の7列は、赤と黒を交互に、数字を1つずつ下げて重ねられる。裏向きのカードは、上が空けば表になる。動かせなくなったら山札をめくろう。むずかしさは、めくる枚数(1枚か3枚)で変わるよ。

どこで生まれたか

18世紀末の北欧で占いとして始まり、フランスで「ペイシェンス(忍耐)」と呼ばれて広まった。ナポレオンが流刑地で親しんだという逸話もある。クロンダイクの名は19世紀末のゴールドラッシュに沸いたカナダの地名から。1990年、パソコンに標準で入ったことで、世界でいちばん遊ばれたトランプ遊びになった。

勝つコツ

極意は「裏向きを早く減らす」。場に出せる手が複数あるなら、裏向きのカードが多い列から手をつけろ。Aや2以外は、すぐ上の置き場へ送らないこと——場で赤黒をつなぐのに必要になる。空いた列にはKしか置けないので、Kを手元に確保してから列を空けるといい。

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